わきがの臭いはいつからにおう?私は中学生から臭ってました。

わきがは遺伝的な体質ですが、いつごろから臭うようになるのでしょう?

もちろん個人により発症する時期は異なります。

わきが体質であってもずっとニオイが発症しないという人もいますし、7歳の子供でも発症したという例もあります。

いつからわきが臭が発生するのか、どんな要因が絡むのかということについて考えていきます。

子供のわきがは第二次成長期から

わきがの臭いが気になり始める時期として多いのは、第二次性徴期と言われる、小学校高学年から高校生になる頃です。

臭いの原因となるアポクリン腺は第二次性成長期の時期に一気に増加するんです。

いわゆる思春期ですね。

思春期とは、女性ホルモン・男性ホルモンが増え、ホルモンバランスが変わる時期です。

アポクリン腺は性腺の1つ(いわゆるフェロモン)と言われているため、通常思春期に始まり、中年以降軽減していきます。

しかし、中年以降は加齢臭が混在してくるため、「中年期にピークがくる」という報告もあります。

また、ホルモンバランスの変化はアポクリン腺を刺激するため、汗の量が増えることがあります。

汗が増えて、雑菌が繁殖しやすくなり、臭いが強くなる可能性が考えられます。

精神的に不安定になりやすい時期ということもあり、臭いに深く悩んでしまうこともあるかもしれません。

ワキガ体質でもワキガ臭が発生しない人もいる?

わきが体質の人は10人に一人の割合で生まれてくると言われています。

しかし、私たちの周りにはそんなにわきがの人が多い訳ではないですよね。

わきが体質であっても、食生活や生活習慣などが原因で、発症が遅かったり、成人しても発症しない場合もあります。

成長期の食生活や環境も、わきが臭の発生に深く関わっています。

年齢ではなく「環境と食事、体質」が合わさることで発症率が異なると考えられます。

動物性タンパク質の摂取が増えると、通常は働きが抑えられているアポクリン腺が刺激されます。

肉食中心の食事はワキガ臭を発生させやすいということが言われています。

わきがの人の食生活は、動物性タンパク質量が多く、野菜が少ないこともわかっています。

わきが手術はいつからできる?

アポクリン汗腺は、第二次性成長期期以降は増えることはありません。

ですから、第二次性成長期を迎えているのであれば治療後に再発はありません。

しかし、第二次性成長期を迎えていないお子様が手術を希望される場合、手術をしてもまたアポクリン腺が増加する可能性があります。

わきがの男女比は?

男女比は1:1でほぼ同じか女性がやや多いと言われています。

女性の方が性徴が早いため発症も早いといわれています。

性周期とも若干関係があり、生理中ににおいが強くなったり、排卵期に強くなる女性がいます。

臭いは汗の量に比例するため、発症時期は夏が最も多いです。

私は中学生で発症しました

私は、中学生くらいになると脇が臭い人の事を「わきが」と呼ぶことをなんとなく持ち始めた頃でした。

もちろんその頃はまさか、自分がわきがだなんて思っていませんでした。

友達と臭い人が通ると「あの人わきがなんじゃない?」なんて笑っていましたが、今思うと、一緒に笑っていた友達も私の事わきがだ気づいていたかもしれません。

ある日、クラブの先輩にはっきり言われてしまいました。

チビだった私は先輩からよくからかわれていました。

ある日先輩がひそひそ私を見て笑っていたのですが、気にしていると、先輩が「あなた、臭いよね!!」と言われました。

私は自覚症状がまだないころなので、からかいの延長線上だと思っていました。

その時自分の臭いに向き合って少しでも対処していればよかったと思います。

生理がはじまる少し前くらいだったので、かなり神経質になっていました。

やはりワキガは女性であれば生理が始まる頃に、ワキガの原因であるアポクリン線が発達し臭いを出すようになるのかもしれません。

私の両親は私に直接ワキガであることを言ってくれませんでした。

私を傷つけてしまうのではないかと、思っていたのかもしれません。

私がワキガなんだとはっきり自覚したのは現在の主人がストレートに言ってくれた時です。

20歳の頃で、「やっぱり私はワキガなんだ」とすんなり受け入れた記憶があります。

好きになった男の子に告白して、初めて彼氏が出来ましたが、最初は何も言ってきませんでした。

私は、その先輩と初体験しましたが、私は脇毛も生えていたい状態でした。

でも、そこから女性としてのカラダに急速に変化していったんです。

すると、臭いが気になるようになりました。

そして決定的な出来事が…

ある日その先輩と普通にデートをしていたら、「クサっ」と言われました。

私は頭が真っ白になりました。

「やっぱり私ってワキガなのかもしれない…」と思いました。

それから気まずくなって、数日後先輩から別れを告げられました。

きっと今思うとやはり臭いが原因だったのだろうと思います。

 

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